バックパックにパッキング。徒歩でキャンピング!

車なら豪快にできるけど

お気に入りのテント、お気に入りのチェア、お気に入りのシュラフ。こだわって集めた道具もしっかり収納して無駄のないパッキングをしなければ泣く泣く置いて行くことも・・・車で移動するなら多少の増減なんか気にする必要ないですけどね。バックパックですべての荷物を運ぶには大なり小なりの努力が必要です。だって

キャンプギアの小型化はお金が掛かる。

やはり、軽量、小型で良いものを使おうと思うとお値段張るものばかり。努力でなんとかなるならなんとかして全部持って行きたいですよね。そこで、私が収納するときに気をつけている涙ぐましい努力を紹介するので参考になればと思います。

収納基本方針

行きはリュックに収まっていた荷物が全然収まらず、「あれ!?なんか荷物増えた?」なんて経験誰しもがあるはず。私も帰りに荷物をしまうのが苦手でいつもカバンをパンパンにしていました。そんな私でも自分の中でルールを決めて収納するということを心がけることで帰り支度がスムーズになりました。私のルールは次の3つ。

 使う順番で収納
物を積むときには重い物を下に入れていきますが、私は使う順番で入れていきます。例えば、テントやシュラフ、シュラフマットなどは下に入れ、その上に着替えやスキレットなど、最後にチェアとグランドシートを入れます。チェアはキャンプ場に着く前から散歩している時などに使用する可能性があり、よく出し入れするからです。グランドシートは、キャンプ場に着いてすぐに敷いて荷物を置いて設営準備をする時に使います。
撤収時は、自宅でのパッキングとは異なり限られたスペースで作業をすることになります。なので、設営を解きながら仕舞っていくことになるので、最後まで使うものが一番上になるようパッキングしてあると非常に仕舞いやすいです。

 処分できるものを持っていく
お皿や箸、コップなど食事で使うものがメインですが、これらはすべて紙の物を使うようにしています。また、飲み物はペットボトルでもって行ったり、調味料をラップにくるんだりしています。少しもったいないような気もしますが、その分水道水や洗剤などが節約できたと考えるようにしています。もちろん帰りにはすべて処分されているので、その分軽量になります。

 空きスペースに小物を突っ込む
空きスペースには2種類あります。まず、スキレットやコップなど、形が決まっているモノはその中がデッドスペースになります。そこで、そのスペースにヘッドライトや固形燃料、紙皿や調味料など、小物類を入れることで空きをなくしていきます。
次に、テントやシュラフなどを収納していくとどうしても隙間ができていくので、この隙間にランタンを押し込んだり、ガスストーブを入れたりします。小物を巾着袋に入れてまとめてしまうと、それだけで大きな塊になりますが、この方法なら隙間を埋めるだけなので場所をとりません。

収納に使ってるもの

いろいろな収納グッズがありますが私がよく使っているのは100円ショップで買う巾着袋です。口が閉まることで、天地無用に収納ができるのがいいですね。あとはジップロックやスライドチャック付きの袋もよく使います。袋に入れてくるくる巻いてしまえば、スッとリュックの奥に押し込むことができたり、巻いた物を更に圧縮かけて小さくすることもできるので重宝しています。

私はこんな感じで色々と考えながらパッキングしていますが、大きな入れ物買った方が早いと思いますので、面倒だって人は迷わず大きなバックパックを買いましょう。(笑)でも、大きな入れ物は新なグッズを買う口実になるのでご注意を・・・